視力回復コンタクト オルソケラトロジー
寝るときにつけるだけで近視を視力回復するコンタクトのことをオルソケラトロジーといいますが、手術しないで日中は裸眼で生活できるため
子供から年配の方までつけることが可能です。
オルソケラトロジーはハードコンタクトに似た、凹凸のあるレンズを寝ている間装着します。
このレンズが角膜の形を矯正してくれるので日中はレンズを装着せず裸眼で視力がよくなる仕組みです。
オルソケラトロジーはレーシック手術と違い視力が完全に回復するわけではなく、定期的に寝ている間はレンズをつけなければなりませんが、
視力回復したいけど手術はしたくない方、日中のコンタクトの不快感に悩まされている方や激しいスポーツでコンタクトが使用できない方に向いています。
子供の場合、角膜に柔軟性があるのでレンズを定期的に装着しなくても仮性近視の場合などは完全に視力回復する可能性もあります。
レンズを装着してから3〜7日で裸眼視力が1.0〜1.0以上に回復しますが、夜間になると視力が落ちたりするので視力が安定するまでは裸眼での夜間の運転などは避けたほうがよいでしょう。
オルソケラトロジーで使用する夜間装着用の許可がおりている正規のレンズは約20万円前後。レンズの耐用年数は約2年〜5年です。